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7月洋裁教室
蒸し暑い 5月の課題 短めのジャケット風ブラウス 私はお休み 6月課題 ワンピース 仲間のバッグ シャネルのリボンをアクセントに作られている 高級なバッグに見える 日にちが立つ忘れてしまうので 今日早速裁断までする 浴衣地と草木染の綿の布を配色する 綿の布の色がいいのでいつか使ってみたいと思っていた 紺の浴衣地とよく合う 後は仕立て・・・ 出来上がりは何時になるかわからない
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ボーダーレース織り
ボーダーレース織り おり絵さんの教室でマフラーの経糸を整経 先生の見本は白でとても涼し気 私は黒の糸を選んでしまった 黒の糸では模様がはっきり見えないが・・・ 頑張って織ってみよう また糸選びをまちがえてしまったかも 壁掛け完成 糸はほとんど手持ちの糸と先生に頂いた糸 最近は材料を買わずに手持ちの物を工夫して作品を作ることが多い 出来上がると満足感が倍
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浴衣のワンピース
梅雨明けはまだ 昨日も今日も猛暑 色々間違え 見本通りには出来上がらなかった 浴衣地は気持ちいい夏にピッタリの布 配色の布も色合いが合っている（自己満足） 仕立ては満足のいく出来上がりではないが・・・ デザインと布がいいので・・・９０点位のでき この色が本物に近い 明日お出かけに着て行ける
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レース織り
猛暑が続く やっと織りあがる 長さ1.5m 幅22㎝ 模様織は中々根気がいる 目が読めるようになると楽しくなってきたが 所々違っているがブークレーの糸なので目立たない 間違ったまま織り上げる 先生にはお見せできない・・・ 今度は模様がきれいに出る糸でもう一度挑戦
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裂き布つくり
酷暑続く 暑くて長い夏休み そろそろ何か始めなければ 来週おりえさんの教室 裂き布を経糸にする織り方の教室 布幅0.8㎝から1ｃｍで裂く 裂けないのでカッターで切るが上手くいかない 仕方なく鋏で切る とても時間が掛かる・・・・ 紅絹の布に変更 手で裂ける布だけを裂いてみた 裂き布を紡ぎ機で撚りを掛けて経糸を作る 裂き織は糸を準備するのに時間が掛かる
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裂き布に撚りを掛ける
最高気温32℃ 連日の暑さ少し涼しくなったでも蒸し暑い 裂き布に撚りを掛けて経糸の準備 しばらく使わなかった紡ぎ機を使って撚りを掛ける 楽しい！ フエルトで紡ぐのは手加減が難しいが布はスムーズにリズミカルに機会が回る これで練習すると毛糸もきれいに紡げるかも・・・・ 裂くのに時間が掛かるが撚りを掛けのは楽しい もう少し頑張って裂き布をつくってみよう
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変形バッグ
爽やかなお天気 やっと少しだけ涼しくなった マフラーの予定で織っていたレース織りの布 手触りが固くてマフラーには向いてない・・・ 色々考えていた 布幅（22㎝）の3倍の長さにカット 少し中心をずらして折ってみた おもしろい形のポシェットが出来る…よかん → ベルト織の紐を使って（随分前に織っていた） 口を補強 余った紐で持ち手を付ける 財布と携帯が入る持ちやすいポシェットに出来上がった
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裂き布に撚りを掛け
秋の気配 久しぶりの紡ぎ機 色々なアクシデントをのり超えて やっとこれだけの糸を作れた 紡ぎ機を回しながら何を作ろうかと・・・ 先生の裂き布だけでは大変なので毛糸も入れてのアドバイスで 毛糸と裂き布で タペストリーを織ってみたいと思う また先生を悩ませることになりそう 組み合わせてみた 作りたいものが色々頭を巡るようになってきた 長い夏休みだった
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タペストリー
雨が続く 今日も雨 昨日はおり絵さんの教室 晴れだった・・・おり絵さんの教室の日は大体晴れる 紅絹の裂き布糸は鮮やかな赤 きれいな赤なので他の色を混ぜないで 赤一色でタペストリーを織ることにする 経糸1.3m 巾は20羽で20㎝（40本） おりえ先生のアドバイスを頂きながら経糸を掛ける 絹のきしきしかんがいい 経糸が切れたときのつなぎ方やシャトルの巻き方、模様の入れ方 色々教わって帰って来る...
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紅絹の
長さ1m 幅16㎝のタペストリーが出来あがる 今回は試しなので迷いなく模様を入れる おりえ先生のアドバイスを思い出しながら織ってみる 出来上がりは 紅絹の布を生かすことが出来たと思っている 平織経糸が太いので目は余り詰まらない 経糸がきれいなのでスペースを空けて経糸を見せる 裂いた布は柔らかいのでリボンのようにふんわり
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トートバッグ
蒸し暑い！ 毎日30度を超えている 帯の布が残っているのでバッグを仕立てる 持ち手はさおり織で・・・ 構想は良かったが 折角の布を生かしきれなかった・・・・残念！ ド派手なバッグ出来上がる 友達が作ってくれたバッグ 比べるとがっくり！ 帯の無地の部分を使ったので布に張りがない 布の性ではないがスッキリ仕立てられない 裏の方がいい感じ！
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藍染め
今日も蒸し暑い！ 藍染めなど色々多才なOさんのお家にお邪魔してきた。 初めての訪問 我が家から20分位の関市 お庭と工房が素敵すぎる 藍ガメの藍は4年くらい経っている 夏場は毎日瓶を混ぜ育てられている 色々教えていただき布を染めて・・・ 使っていたハンドウォーマー も素敵に染まる 豊富な水が流れている 色んな種類の水草の中にメダカ・金魚・蛙 メダカを貰って来た アブラギリの苗...
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変形バッグ 2
昨日も今日も最高気温37度 巾22㎝の織布を折り紙のように畳んで作ったポシェット 残りの布を使って2個め制作 持ち手は市販の物 配色にさをり織りの布を使う 巾の3倍の長さが必要なのに2倍でカットしてしまった 足りない分の布を配色に使ったさおりの布を足して作ってみた 黒一色よりおっしゃれ 以外といいかもしれない
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さをり織り布で
爽やかなお天気 37㎝幅のさをり織り布 頭の中での製図 簡単に作れるはず・・・だった 出来上がってみると脇布の裾が段違い ２回も縫い直す 意外と時間が掛かってしまった さをり布を長さを75㎝2枚にカット 配色に男物の着物地 さをり布は肩下がりを3cmつけただけ 長さ120㎝の着物地を 巾二つ折りにして脇に縫い付ける 一番簡単な形 後ろ身頃襟ぐりを少し開けてボタンを付ける
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布の蔵・木花
布の蔵・木花三重県藤原町 友達が自宅の蔵でギャラリーをしている 今藍染め＆すえちゃんの手づくりバッグ展 9月～10月末まで 昨日友達と行って来た 手作りのランチを頂いて 久しぶりの友達にも会えて疲れるくらいおしゃべりが出来た おしゃべりに夢中で写真を撮れなかった 買って来たバッグ ミシンを使わずに手縫い
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刺し子
毎日夏のような暑さ 麻の葉模様 迷いながら刺していたので何か月も掛かってしまった。 表の布の柄が細かいので糸選びに迷う 『色んな色で刺してもおもしろいよ』と先生のアドバイス 試しで刺し始めそのまま仕上げてしまう 合わなかったら抜くつもりだった・・・ 布の柄選びが難しい 裏の方が模様がはっきり出ていい感じ いつか作品にしたいと思う 何がいいか・・・
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